日常生活でできる改善方法

睡眠、運動、食生活という3つの視点から、男性の更年期障害(LOH症候群)の対策・改善方法をまとめています。

自律神経を整えることで男性の更年期障害を改善

更年期障害の症状は、日常生活を工夫することで軽減させることが可能です。乱れたホルモンバランスを整えるために必要なのは、自律神経の調子を整えることです。ここでは自律神経に影響を与える睡眠、運動、食生活などについて解説。元気を取り戻せる健康法についてガイドします。

質の良い睡眠をとる

夜なかなか寝付けない、寝てすぐ目が覚める…そんな睡眠障害も自律神経の乱れが引き起こす更年期障害の症状の一つです。体内のホルモンの変化により、体内時計が狂うためとも言われています。

睡眠不足は疲労やストレスを蓄積させてしまいます。まずは早寝早起きを実践して、体内時計をリセットしましょう。まずは遅くても23時までには寝床に入れるよう生活を調整してみましょう。

それでも眠れないという方は寝る前に軽い運動をして身体を疲れさせると効果的です。

適度な運動を習慣に

更年期になると疲れやすくなるので、つい運動を控えがちです。しかし軽い運動をした方が更年期障害の症状に効果的なのです。

たとえば、ウォーキングや水泳などの有酸素運動、家でできるストレッチやヨガなどできる範囲で実践してみましょう。激しい運動よりも、”軽めで毎日続けられる”運動にすることがコツです。

健康的な食生活を

食生活は健康的な生活の源です。更年期症状を根本的に改善するには、食事療法が実はとても効果的なのです。

たとえば、男性のテストステロンの生成を促す亜鉛や抗酸化作用のあるビタミンなど、積極的に食品から摂取しましょう。生活習慣病を発症しやすい時期なので、健康維持のためにも食事の見直しは大切です。

とはいえ長年の食習慣を急に変えることは簡単なことではありません。最近は自律神経を調整する効果に優れた栄養素を配合したサプリメントも発売されています。このような栄養補助食品も上手く利用しながら体質を改善していきましょう。

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