症状の緩和が期待できるサプリ原料

山芋ジオスゲニン、マカ、トンカットアリ、アカガウクルア、クラチャイダムなど、男性の更年期障害に有効なサプリ原料の効果を解説しています。

男性の更年期障害改善に有効なサプリ原料

更年期障害の症状が起こる原因は、ホルモンの減少による自律神経の乱れです。年齢のせいだから仕方ないとあきらめてはいけません。まずは、これまでの生活を一旦リセットし、睡眠をたっぷりとって、適度な運動をして、食生活を見直して、健康的な生活を心がけましょう。

そして、ホルモン分泌の正常化や自律神経の改善に効果的な栄養素をサプリで補給することで、さらなる症状の改善が期待できます。ここでは、特に更年期障害に効果が期待できる栄養素をピックアップしました。

山芋ジオスゲニン

山芋に多く含まれるジオスゲニンは、「若返りホルモン」とも言われる性ホルモン前駆体“DHEA”と非常に類似した構造をもつ成分。ジオスゲニンを摂取することで、不足している男性ホルモンを補充するのと同じ効果が期待できると考えられています。

実際に、マウスによる実験等で効果があると報告された事例もあり、最新の研究結果ではアルツハイマー病の改善にも効果が期待されている注目の成分です。

キャッツクロー(カギカズラ)

南米の熱帯地帯に自生する蔓植物で、古くから薬草として珍重されてきました。免疫力の向上、血管拡張作用、アンチエイジング作用などがあるとされています。

マカ

ホルモン分泌をつかさどる視床下部・脳下垂体に作用するアルギニンが豊富に含まれています。男女ともに更年期対策としてオススメされている原料です。男性ホルモン(テストステロン)の分泌を正常化し、自律神経を整える効果が期待できます。

イチョウ葉

イチョウ葉エキス特有の香り成分である“ギンコライド”には優れた抗酸化作用、血流改善効果があります。自律神経のバランスを整えるだけでなく、認知症の予防やアレルギー症状の改善など様々な効能があると言われています。

エゾウコギ

別名シベリア人参とも呼ばれる薬用植物です。その根は高麗人参以上の効果があると言われており、古くから漢方や生薬の原料として使われてきました。不眠症の改善、自律神経失調症への効能があるとされています。

トンカットアリ

東南アジアでは古くから強壮剤として使用されてきた、別名マレーシア人参。更年期障害による精力減退の改善、疲労回復、ストレスの軽減、血行改善など様々な効能が確認されています。ホルモンバランスの乱れを調整し、自律神経のトラブルによる諸症状の改善作用もあるようです。

アカガウクルア(ソフォン)

原産地のタイでは「天然のバイアグラ」と呼ばれる、マメ科のハーブの1種です。DHEA(性ホルモン前駆体)の生成を促進する作用があると言われています。また、勃起を萎えさせるPDE-5と呼ばれる酵素を抑制する働きにより、精力向上やED改善といった効果も期待できるそうです。

クラチャイダム(黒生姜)

日本では黒生姜とも呼ばれている、タイやラオスを原産とした天然ハーブ。アルギニンが豊富に含まれていて、ホルモン分泌の正常化や、血流改善作用が期待できます。

シトルリン

心臓や血管の健康に欠かせない一酸化窒素を作り出すことから、「スーパーアミノ酸」とも呼ばれる成分です。血管をしなやかにする作用によって血流を改善し、疲労回復、持続力アップ、アンチエイジングなどの効果が期待できます。

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